6月2日は平日ですが、横浜市民にとっては「開港記念日」ですね。
横浜市立の小中学校が休みということもあり、コロナ禍以前は、さまざまな記念イベントを楽しんだ方も多いのではないでしょうか。
大桟橋での護衛艦の一般公開もその一つ。この時、はじめて護衛艦を見たの小中学生が数年後に海上自衛官になったというエピソードも横浜ならではかもしれませんね。
そんな横浜開港記念日のイベントに、3年ぶりに自衛隊が参加するようです。
横浜開港祭2022
海上自衛隊 横須賀音楽隊演奏
(パシフィコ横浜国際ゾーンプラザ広場)
①1015~1100
②1200~1245
③1330~1415
航空自衛隊装備品展示
(臨海パーク南口広場)
1000~1430
なんと、はまにゃん達(神奈川地本)も来ているようですよ!
横須賀音楽隊の演奏は大盛況だったようですよ。
#横須賀音楽隊 による演奏が海辺に響いておりますにゃ♪(○˘▿˘)♫•*¨*•.¸¸♪ pic.twitter.com/rXVV0OLe55
— 自衛隊神奈川地方協力本部 (@kanagawa_pco) June 2, 2022
装備品展示や南極の氷など、普段なかなか見ることが出来ないものも♪
災害派遣で活躍する #人命救助システム の一部や #南極の氷 も展示中だにゃ♪
— 自衛隊神奈川地方協力本部 (@kanagawa_pco) June 2, 2022
あ、早く見に来ないと溶けちゃうにゃ( *´艸`) pic.twitter.com/LMWSNxS8vI