・お申込みが開催最少人数75名を超えたため、開催決定とします。
・安全確保のため、「乗船制限」の項目を追加しました。
2024/6/15
・お申込み人数が100名を超えました。定員130名に達し次第、募集を締め切らせていただきます。ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
2024/6/18
・お申込み人数が125名となりました。もしかしたら早めに募集停止させていただくかもしれません。
2024/6/19
・お申込みが定員に達しましたので、大変申し訳ありませんが、これ以降のお申込みは「キャンセル待ち」とさせていただきます。多くのお申込み、本当にありがとうございました。
2024/6/24
・募集を終了しました。
2024/6/26
・お申込みいただいた方は全員乗船可能となりました!乗船料が確定次第、メールでご連絡させていただきますので、もう少しお待ちください。
2024/7/2
・参加者全員に案内メールを送りました。万一、届いていないという方は、下記までお問合せください。
kanagawajkazokukai@gmail.com
2024/7/14
・応援クルーズの実施要領をホームページに掲載しました。
・参加者に案内メールを送りました。
昨年の「防衛大学校 遠泳訓練応援クルーズ」は、全国各地から多数のお申込みをいただき、大盛況でした。
これを受け、神奈川県自衛隊家族会では今年も「遠征訓練応援クルーズ」を下記の通り開催するはこびとなりました。防大1学年にとって登竜門ともいわれる「遠泳訓練」。今年もみなさんの熱い想いとともに、チャーターしたクルーズ船に乗って、1学年のみなさんを洋上から応援できれば幸いです。
「遠泳訓練」洋上応援クルーズは、我が子を想うご家族の気持ちを防大側に説明し、理解を得て実勢している事業です。ぜひ、現場の空気を肌で感じながら学生たちを応援するとともに、訓練への理解を深めていただければと思います。(防大28期、元指導教官、応援クルーズ案内人:池田徳重)
#防衛大学校 #遠泳訓練 #応援クルーズ
— 神奈川県自衛隊家族会(公式) (@KJKazokukai) July 24, 2023
間もなく昼食タイムだそうです。時折クロールしたり、私たちに手を振ってくれたりする学生の姿も。
我が子を見つけて、手を振返したり、声援を送ったりする保護者も。 pic.twitter.com/Gpq0gpry8N
(昨年の遠泳訓練応援クルーズの様子)
防大1学年「遠泳訓練」応援クルーズ
実施日時
令和6年7月16日(火)1100~1250
1015 集合・受付
1045 乗船開始
1100 出港
1120 洋上応援(~1240)
1240 帰港
1250 下船・解散
※当日朝、走水海岸で学生の入水を見学してからの参加も可能です。(道路の混雑状況をふまえ、遅刻しないよう集合してください。)
※下船後、学生の離水を見学する方は、各自で走水海岸まで移動してください。
集合場所
三笠ターミナル・猿島ビジターセンター
(建物1階に応援クルーズ専用の受付ブースがあります)
〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町27−10
(京浜急行「横須賀中央駅」より徒歩15分、JR「横須賀駅」より徒歩25分)
※駐車場なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)
※走水海岸から市営バスでの移動も可
乗船料(予定)
3,000円以下
※参加人数によって変動します。
※参加人数確定後、乗船料に変更が生じた場合は参加者にお知らせします。
※船をチャーターする関係上、申し訳ありませんが、申し込み後のキャンセルについてはキャンセル料(参加費全額)が発生いたします。
※荒天などやむを得ない事情で7月16日の訓練が延期、もしくは中止になった場合は本クルージングは中止となります。その場合、キャンセル料は発生しません。
乗船制限
安全確保の観点からご理解ご協力よろしくお願いします
①介助なしで自立、及び自立歩行できる方のみ、乗船可させていただきます。
⓶10歳未満のお子様は乗船できません。
申込方法
下記の申込みフォームよりお申込みください。
申込締切
6月24日(月)20時
※定員(130名)に達し次第、申込みを締め切らせていただきます。
※最少開催人数(75名)に達しない場合、本クルーズは中止とします。
※多数の応募があった場合は、神奈川県自衛隊家族会会員(防衛大学校神奈川県家族会も含まれます)を優先させていただきます。
※夏季定期訓練の一環であることを忘れず、節度ある行動をお願いします。
主催
公益社団法人 自衛隊家族会 神奈川県自衛隊家族会
\ 協力 /
(YOKOSUKA軍港めぐり・猿島航路・第二海堡上陸見学クルーズなど)
その他詳細、及び実施概要については、改めてご案内いたします。
遠泳訓練応援クルージングでは、遅れた者を周りのみんなが励ましたり、支援船から海に投げ入れる乾パンで食事を摂ったり、余裕がある学生が水クラゲを隊列の外に投げたりと、洋上からでないと絶対に見れない学生たちの行動を見ることができます!また「頑張れー」とご子息達に直接声援を送ることもできますよ(防大28期、元指導教官、応援クルーズ案内人:池田徳重)
なぜ、食事が乾パンなのか、応援クルーズで説明を聞いて納得しました。我が子と同じ風景を見ることができて超感動しました!(昨年の参加者Aさん)
防大だけでなく、大勢の海上自衛官の協力を得て万全の安全管理体制の下で行われている様子を間近に見て、自然と感謝の気持ちがわきました(昨年の参加者Bさん)
参考(昨年の応援クルーズ概要)